
※個人の感想であり、効果には個人差があります
(詳細は本文内で事例と背景を説明します)。
経営判断の場面で、
「どこで」「なぜ」迷いが生まれていたのかを、
あなた自身の感覚で確認できます。
確認した内容は、
そのまま次の経営判断に活かせます。

経営者として経験を重ねるほど、
「判断の差」が、そのまま結果の差になる。
多くの経営者が、そう実感しています。
だからこそ最近、
経営判断の質を左右しているものとして、
「潜在意識」に目を向ける経営者が増えてきました。
そして実際に、
潜在意識を上手に活用している経営者が
ビジネスを伸ばしているのも事実です。
そのため、
ほとんどの経営塾やビジネススクールでも、
潜在意識の活用が勧められています。
だからあなたも、
潜在意識に興味を持ち始め、
セミナーに参加したり、
本を読んだりしてきたのではないでしょうか。

これまで、
教えてもらったことを実行し、
学んだ通りにやってきた。
セミナーや本の内容にも、
その場では「なるほど」と納得できた。
小さなズレが生まれていた。
いざ現場に戻ると、
日々、努力しているのに、
経営判断に
はっきりとした手応えが残らない。
情報が多すぎて整理できず、
「今、どの考え方を使えばいいのか」
分からなくなることもある。
陥りやすい状態です。
もし、
「知識は増えたのに、
現実はあまり変わっていない」
と感じることがあるなら、
問題は
「努力不足」でも
「理解力」でもありません。
潜在意識のことを真剣に学んできた
多くの経営者に、
共通して見られる状態です。
ある経営者は、
判断が冴え、結果が変わり始め、
ある経営者は、
迷いが残ったまま立ち止まってしまう。
では、
「どこで分かれたのか」
その瞬間を見てみてください。
一人の経営者がいます。

(株)グリーンランドという、リフォーム建築会社の経営者です。
40年近くにわたり、
経営や人生をより良くするために、
さまざまな方法を真剣に試してこられました。
TM瞑想、ビジョン心理学、真我開発講座、空海密教──
精神面・意識の分野についても、
徹底的に取り組んできたといいます。
しかし、
どの方法を用いても、
「これで腑に落ちた」と感じるところまでは
至りませんでした。
当時は、
・事業承継や仕組み化の停滞
・家族との行き違い
・首・肩・腰の慢性的な不調
といったように、
経営・家庭・身体のすべてに、
重さを感じている状態だったそうです。
売上は伸びている。
それでも、
「どこか満たされない」
そんな感覚が消えなかったといいます。
そんな中
川村さんは
この潜在意識コントロール法を実践しました。
すると、
ご本人の中で、
これまでとは違う感覚が
徐々に現れてきたといいます。
「40年間、いろんな成功法を試してきたが、
やっと霧が晴れた」
これは、
川村さんご本人の言葉です。
という結果につながっていきました。
同時に、
家族との時間も戻り、
「これが本当の豊かさなのだ」と
感じられるようになったといいます。
※個人の感想です。効果には個人差があります。
40年間、
数多くの方法を試しても
腑に落ちなかった川村さんが、
なぜ今回は
「霧が晴れた」と感じたのか。
なぜ、
同じように学び、努力してきた中で、
これほど違う結果につながったのか。
ここに、
多くの経営者が見落としている
決定的な違いがあります。

図に示すように、潜在意識の中には、ビジネスや人生を左右するデータ(図の+±-)が入っています。
単純に、+のデータは良い影響を及ぼし、-のデータは悪影響を及ぼすという解釈でOKです。
これらのデータは、母親の胎内にいる頃から、小学校を卒業する頃までに出来上がります。
この時期のことを性格形成期と言います。
これらの+±-のデータによって、あなたの性格も行動のパターンも決まります。
これらのデータが変化してしまわないように、「潜在意識の扉」を設けて守っているのです。
そこで、性格形成期に作られた、性格や行動のパターンは、潜在意識の扉を開いて意識的に働きかけない限り、
自然には変わりにくいのです。。
日本には、「三つ子の魂百まで」という言葉があります。
3歳までに作られた心のクセは、
何もしなければ、
一生そのまま変わらない。
それを、実感として言い表した言葉です。
そして、潜在意識の扉は、
潜在意識の扉は、長年にわたり、国内外の多くの科学者達が研究してきましたが、最近では、
スタンフォード大学のデヴィット・シュピーゲル教授が最新の脳波計やfMRI(機能的磁気共鳴画像法)を使い、
潜在意識の扉の機能と、開く技術を科学的に確認しています。
つまり、潜在意識の扉は心理的な比喩ではなく、私たちの判断や行動に影響する脳の情報システムとして捉えられています。

殆どの人の潜在意識の中には、
自分では気づかないまま積み重なった-(マイナス)のデータの方が圧倒的に多いということです。
私たちは日々、仕事や人間関係の中で、気づかないまま不安や緊張を積み重ねます。
そのまま整理されない体験が、-(マイナス)のデータとして蓄積されていきます。
その結果、
普段の生活や仕事の中で、理由ははっきりしないのに、同じような困難や行き詰まりが何度も起こるようになります。
ここで、
潜在意識の扉を開き、
-(マイナス)のデータに向き合いながら、
それを書き換える形で
+(プラス)のデータを入れていくと、
問題の感じ方や判断の仕方が変わり始めます。
さらに、
潜在意識が+(プラス)のデータで
安定して満たされていくと、
人生もビジネスも、
無理なく前に進む感覚が生まれてきます。
あなた自身が、悩みに振り回されることなく、落ち着いて判断し、望む方向へ進んでいる姿を少し想像してみてください。
このように、潜在意識コントロール法は、一時的なテクニックではなく、人生と経営の土台を整える方法です。
だからこそ、本気で学び、実践する価値があるのです。

なぜなら、
通常の潜在意識関連のセミナーや本では、
その代わりに、潜在意識を外側から観察して得られた情報をたくさん教えてくれます。
つまり、「現場で使えるかどうか」は検証されていないまま、
情報だけが流通している状態です。
そのまた先生に教えてもらったことを、右から左へと、あなたにも、そのまま伝えているのです。
しかし、それらを応用しても、
そこで、いくら教えてもらったことを実行しても上手くいかないのです。

つまり、あなたがご存じの
普通の潜在意識を扱う方法は、潜在意識の扉が閉じたままの外側から観察し、その特性を使います。
中身が見えないまま扱おうとするため、
手探りで判断するしかありません。
中身を書き換えることもできませんでした。
潜在意識の扉を開いて、内側に入れば、中の構造がどうなっているか良く分かります。
何が原因で、今の辛い思いを引き起こしているのか、その原因となっているー(マイナス)データも探し出すことができます。
そこで、その原因を引き起こすデータを打ち消す、+(プラス)のデータを入れることで、問題が発生しにくくなります。
さらに、潜在意識を+(プラス)のデータで満たせば、潜在意識の状態が整うことで、
判断・行動・結果が自然と噛み合い始めます。
この様に、
とても重要な事実があります。それは、
他の人の潜在意識の扉を開く技術をマスターした人に教えてもらえば、すっと開けます。
あなたもオンライン体験セミナーに参加すると、潜在意識の扉をすっと開くことができます。
しかし、この他の人の潜在意識の扉を開く技術をマスターするのは難しく時間がかかります。
さらに、他の人の潜在意識の扉を開く技術をマスターする方法を教えるのは、さらに難しく時間がかかります。
そこで、
普通の潜在意識を教える先生方は、

ソニーで多くの時間をかけ、じっくりと潜在意識の研究をしてきました。
正直に言えば、私自身が前に出て教える必要はないと思っていました。
そこで、他の人の潜在意識の扉を開く技術と、それを教える技術の両方をマスターし、磨くことが出来たのです。

井深氏の後ろに立っているのが、私・山崎です
『20世紀は、物質的豊かさが重要な時代
21世紀は、心の豊かさが重要な時代になる
心の研究をせよ』
その熱い想いのもと、ソニーは「生命情報研究所」という特別な研究機関を設立。
井深氏自身が所長を務めるという熱の入れようです。
当時、企業が“心”を科学的に研究することは非常に珍しいことでした。
しかし、井深氏は、
「人の能力や創造性こそが、これからの時代の競争力になる」
と確信していたのです。
この研究の系譜から生まれたのが、経営者のための科学的メソッド——
です。

私・山﨑靖夫は、この流れの中で中心となって心=潜在意識を長年探究し、
その理論と実践方法を体系化してきました。
この「潜在意識コントロール法」を使えば、成果が再現性高く現れるのです。

「売上は伸びても、どこか満たされない…」
会社の成長だけを追い、家族との時間を削ってまで走り続けていました。
息子への事業承継を前に「何か大切なものを見失っている」と悩んでいた中で、この潜在意識コントロール法と出会いました。
結果、自身の本質と経営の軸を再発見。
さらに、良いアイデアが浮かび、直感が冴え、判断に迷いがなくなり、行動が加速!
始めた年度では、年商39億を41億円に、創業30年で過去最高益を更新。
スムーズな事業承継も実現し、翌年は44億円。
千葉県での3年連続業界トップ達成。
同時に、家族との時間も戻り、
「ああ、これが本当の豊かさなんだ」と心から思えるようになりました。
※個人の感想です。効果には個人差があります。

「何度言っても伝わらない」
「また同じミス…」
そんな社員教育に、正直うんざりしていました。
この潜在意識コントロール法で習ったばかりの“ある伝え方”を、新店舗の店長で実践しました。
すると、現場が激変したんです。
指示が驚くほどスムーズに伝わり、社員が自発的に動き出しました。
その結果、
新店舗の月商は300万円→1500万円と一気に5倍。
さらに良いアイデアを得、それを活用したら、売上も現場の空気も見違えるように変わりました。
他の店舗にも使っていこうと思っています。
※個人の感想です。効果には個人差があります。

「このままでやっていけるのか…」
施術や価格設定に迷いがあり、不安だらけの日々でした。
でも、この潜在意識コントロール法を実践してからは自信が生まれ、
誰からも教わっていない独自の施術法のアイデアも次々と浮かんでくるようになりました。
安売りをやめてもリピーターが激増し、売上も安定。
「迷いがなくなると、こんなにも世界が変わるのか」と驚いています。
経営の不安が消えた今、施術に集中できる喜びを実感しています。
※個人の感想です。効果には個人差があります。
ここでは簡潔に3点だけお伝えしましょう。

多くの経営者は、
「目標を強く意識し、努力すれば成果が出る」
そう思っています。
しかし実際には、
努力しているほど、成果が遠ざかる
という現象が起きることも少なくありません。
なぜか。
それは、
脳が“現実”ではなく“潜在意識のイメージ”に反応する
という仕組みがあるからです。
これは
マックスウェル・モルツ博士が提唱した
サイコ・サイバネティクス理論で説明できます。
サイコ・サイバネティクス理論
「脳は、潜在意識の扉を開いて、鮮明にイメージをすればするほど、それがイメージか現実か区別がつかなくなる。
すると、潜在意識がそのギャップを埋めようと、現実をイメージの方向に、強力に引っ張っていってくれる。」

つまり――
潜在意識に「成功の映像」が入っていなければ、
どれだけ頑張っても、脳は成功へ動かないのです。
従来の成功法則やアファメーションが
うまくいかなかった理由も、ここにあります。
潜在意識の扉が閉じたまま
外側から言葉を投げていただけだったのです。
潜在意識の扉を実際に開き、
「脳が自然と成果に向かって動き出す感覚」を体験していただきます。
「無理をしていないのに、なぜか進む」
その理由が腑に落ちます。
経営がうまくいっている人ほど、
こう言います。
「正解が、あとから考える前に分かる」
これは偶然ではありません。
潜在意識の奥深くには、
**「知恵の蔵」**と呼ばれる
直観と創造性の源があります。
京セラ創業者・稲盛和夫氏も
著書『生き方』の中で、
「私が京セラを発展させて来れたのも、この知恵の蔵から、知を授かったお陰だ」
と語っています。
下記は、著書からの抜粋です。
私たちの文明が発展してきたのも、「知恵の蔵」から普遍の真理を受け取ったからだと書いてあります。

実は私たちも、ごく稀に「偶然」ひらめくことがあります。
それは、たまたま潜在意識の扉が一瞬だけ開いた状態です。
これが再現性を持って起きるようになります。
最新の脳科学・量子物理の視点から、
なぜ直観が「再現可能」になるのかを
誰でも分かる形で解説します。
「これは経営に使える」
そう確信できるはずです。
人間関係の悩みの多くは、
自分でも気づいていない潜在意識のデータから生まれます。
潜在意識のデータは、私たちの人生に大きな絵協を与えています。
潜在意識の扉を開くと、
これを何度も行うと、
例えば、あなたの性格や行動のパターンを、あなたの望み通りに変化させることが出来ます。
すると、徐々に変化していきます。いきなり大きな変化は現れないので、安心です。
そこで、
等が実現可能となります。

潜在意識が整う感覚を体で理解でき、
あなたの経営に役立つと気付けることでしょう。
潜在意識の扉を開いて、潜在意識の書き換えが着実に進む仕組みが整っています。
しかし、
潜在意識の扉を開いていないので、すぐに効果が薄れ、上手くいかないことが多いと聞いています。
たまに、寝起き等のボーっとしている状態なら、潜在意識の扉がちょっとだけ開くので、そこを利用するという人もいます。
その位の開き具合では、全く足りません。もっと大きく、しっかりと、意図的に開く必要があります。

これは、
多くの経営者から、
「この方法に出会ってから、ビジネスが思い通りに進むようになった。」
と嬉しい言葉をいただいております。
これは
一部の才能ある人だけの方法ではありません。
再現性のある、科学的メソッドです。
あなたも、
この再現性あるメソッドの全貌をオンライン体験セミナーで確かめてください。

私の人生を大きく変えたのは、
ソニー創立者・井深大氏の、ある一言でした。
「21世紀は心の時代になる。心の研究をせよ」
この熱い想いを受けて立ち上げられた 生命情報研究所 において、
私は中心となり心=潜在意識の研究を推し進めました。
ただ、研究だけでは意味がない。
本当に経営や人生で使えなければ価値はないと感じ、
研究と並行して、約30年前からラディアンスを立ち上げ、
心理療法や瞑想法を通して、実際の人と経営の変化を現場で確かめ続けてきました。
その中で分かったのは、
理論として正しい方法と、成果が出る方法は違うということです。
その後、しばらくして、ソニーから独立。
これまでの31年間で、多くの方々の人生と経営に寄り添い続けてきました。
そして、これらの知見を統合し、
経営と人生の両方に再現性をもたらすメソッドとして
「潜在意識コントロール法」を体系化しました。
私が目指しているのは、
単に「成果を出す経営者」を増やすことではありません。
仕事だけでなく、
人生そのものを無理なく楽しみながら、
結果として良い循環を生み出せる経営者が
自然に増えていくことです。
経営者が満たされていると、
社員との関係も、顧客との関係も、
不思議なほど穏やかに整っていきます。
そうした経営者が一人、また一人と増えていくことで、
職場や家庭、そして社会全体の空気が
少しずつ変わっていく。
私は、その最初の一歩を支える役割を
担っているだけだと考えています。
私は、井深大氏の志に直接触れ、
その流れの中で研究を続けてきました。
だからこそ、
この「潜在意識コントロール法」は
一部の特別な人のための理論ではなく、
実際の経営判断や人生の選択に
静かに、しかし確実に役立つものだと確信しています。
このセミナーでは、
その一端を、無理のない形で体験していただければと思います。


山崎靖夫&靖子


PCでもスマホでも利用が可能なメンバーサイトで、何時でも何処でも学べる

これらは、あなたの変化を“その場限り”で終わらせず、日常に定着させるための仕組みです。
「なりたい自分になり、幸せな人生を思いっきり楽しむ方法」
私がこれまで積み重ねてきた研究と実践のすべてを凝縮しました。
“思考のOS”の正体から書き換え方まで、理論と実践をセットで学べます。
👉 読むだけで「なるほど」と納得し、実践すれば「人生が変わる」と実感できる内容です。
あなたが実際に潜在意識の扉を開き、深いレベルへアクセスできるよう、私自身が収録しました。
電子書籍内のワークに取り組む際に聴くことで、潜在意識にダイレクトに届き、自然な変化が起こります。
👉 「やらねば」ではなく、「気づけば変わっている」という体験を後押しします。
成果が続く理由を“科学的な裏付け”とともに解説した特別動画です。
見るたびに理解が深まり、現場で使えるヒントが得られます。
👉 見終える頃には、「次に何をすればいいか」が明確になっているでしょう。
セミナー後、ご希望の方には私が直接、あなたのお話を伺います。
ビジネスの課題や人生の悩みを一緒に整理し、具体的な突破口を見つけていきましょう。
通常2時間4万円のコンサルティングを、今回は 特別に無料 でご提供します。
👉 「ここでつまずいていたのか」と腑に落ち、道筋がクリアになるはずです。
📌 合計 10万円以上の価値 がある特典を、
今だけ【無料】で全員にプレゼント。
この体験セミナーでは、
これまで積み重ねてきた学びや経験が、
実際の経営判断の場で
「どこで」「なぜ」使い切れていなかったのかを、
あなた自身の感覚で、
一つずつ確かめていきます。
参加費用 1万円のところ期間限定 無料
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